ハ・モーレ!

初夏に田植えの手伝いをしたとき、泥に足を取られつつ黙々と苗を植えながら、うわあ~これは腰にくる~、ああ~確かに歌が歌いたくなる~と思いました。労働歌ってやっぱり身体からの要請もあって生まれるのでしょうか。

一方で、秋の稲刈りのときは、なぜか歌は体から出てきませんでした。身体にはその必要があって、声や歌を外に出したい(出したくない)はずなので、この違いはなんでしょう。作業の姿勢、体の動かし方、気分・・・?考えてみると面白いです。

最近は犬の遠吠えを聴くと自分も遠吠えしたくなります。夕方の「夕焼け小焼けの歌」の一斉放送に合わせて遠吠えで歌う犬と一緒に、真似して遠吠えしてみたら、不思議な気持ち良さ?がありました。

 

山の湧き水でクリスタルボウルを洗いました。時折何かの拍子にボウルが鳴ります。水の音と相まって不思議な音風景でした。

つくばいや水琴窟の音

動物のなき声

身体が引き込まれる音やリズム

身体から湧き出る音やリズム

 

そこにはどんな仕組みがあるんだろう。