山椒は小粒だからこそ

「しながらナラティブ」その2です。 

 

山椒の実を外す手仕事です。

梅の実よりもずっと小さいので、手先指先の動かし方もさらに細かさが必要になります。山椒のいい香りを味わいながら、ぽつりぽつりと話したり聞いたり、黙々と淡々としたり。

 

 

指先を動かすこと、巧緻性を養うことの重要性や効用はいろんな場と文脈で言われていますが、それ自体を目的としないで培いたいと、最近とみに思います。声高な目的を全力で追いかけるのはくたびれてしまうので、「ん?なんかできちゃってる?」という感じで。

 

山椒の実の手仕事、けっこういいんじゃない?

お醤油でじゃこと煮たやつ、炊き立てご飯に載せて食べたいわ!