ピン・ポイント

駒ヶ岳の麓に稲穂の海が揺れる9月。

定例議会一般質問が終わりました。

 

 

からだ、組織の心理的安全性

合理的配慮

身体性に根ざすことば

組織という有機体の動くさま

 

やりとりが、表層の暴力的な攻撃や防衛に終始するのではなく、いかにその奥にある起点に光が(結果として)そっと当たるか。

さらにそこから何が自然に展開されるのか。

それは起点から外れてしまう呼応にならないか。

「実際にあるもの」を置き去りにしていないか・・・。

 

そんな私たちの起点を大事に迷走ミーティングを重ねに重ね、模索して臨んだ議会。

 

 

一見シンプルな「質問する→答える」ということなかにも、人間同士いろんなスタイルがあります。

そしてその場のライブで起こること、予想外の展開なども加えると、いやいや、なかなか、これがいつもながら傍聴席にいてもお腹いっぱい!

 

 

さて。

今回まどかさんが議会で放ったことばは、小さな町の震える小さな声として、

その場ではかき消えたかもしれません。

が、深い身体性に根ざした言葉が穿つもの、が確かにあったと私は思います。

小さな針の確かな打点が見せてくれたもの。

 

と同時に、いかに身体性を伴わない言葉が空疎であるかも。

 

 

 

 今回は「子育て支援事業計画」についてとりあげました。

 

写真は、まどかさんが二十数年前に第1子を預けていた保育園の連絡帳。

保育士さんとのやりとりが豆粒のような小さな字で埋まっています。

日々の葛藤や戸惑い、苦しみ、喜び。

 

そこには小さな針の無数の打点のやりとりがありました。