tea ceremony - 休憩の流儀

10月の晴れの日。脱穀のお手伝いに行ってきました。

 

農作業ってたいてい午前10時頃と午後15時頃に「お茶休憩」が入ります。

あぜ道に座って、お茶やジュースやお菓子や果物や漬物やあれこれ。ちょっと疲れた体を感じながら、いい景色を眺めながら、これがけっこう楽しい。

 

で、「仕事中の休憩」について思い起こしてみました。

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学生のときのアルバイトから、今に至るまで、何百回という、仕事場やコミュニティー、そこにいる人たちならではの「休憩の流儀」があるな、と。

 

進学塾でアルバイトしていた時は、コーヒーに凝った先輩がいて、ほんのわずか数分の休憩時間に、持参の手動ミルで豆を挽いてコーヒーを淹れていた。ちょっと怖い先輩だったけど、近くに座ることが多かったので、なぜかよくご相伴にあずかった。(あれは、ひとつのコミニュケーションだったのか・・・)

 

休憩コールがかかると、作業机にテーブルクロスをかけて、お茶スペースに早変わりする職場。(丁寧!)

 

炎天下に、コンテナをひっくり返してそこに座るだけの職場。

(あ、暑い!!!)

 

 


外の空気も吸えず休憩スペースもなくて、事務机に座ってなんとなーく身の置き場に困るところもあったかな。

 休憩とは名ばかりで、仕事の延長の雰囲気だったりして。

 

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 あなたの職場や学校、あなたの居場所には、

どんな「休憩の流儀」がありますか?

誰とどこで何を飲み、何をしていますか?

どんな話をしていますか?

 

 

それは、あなたにとってどんな時間ですか?

あなたの体は、どんな状態ですか?

 

今日、飲んだお茶は、どんな味がしましたか?

 あなたの心と体が安心して「エンパワーメント」するお茶の時間でありますように。