ただ走ること

 

先日、とある学校の体育の授業を見学する機会がありました。

 

授業が終わり、休み時間の運動場にふと目をやると、陸上部の生徒でしょうか。新しく買ったスパイクシューズを先生に見せているところ。

 

嬉しそうに新品のスパイクを履いて、履きごこちを味わうように走って、先生に見せていました。

 

 

そうそう。私も中学の時、陸上部でした。

初めて買ってもらった「スパイク」を履いた時の、

あの沸き立つような嬉しい感じ。

 

新品の皮の硬さや匂い、エンジンが足裏についたみたいな地面を蹴る感じがよみがえりました。

 

 

 

まどかさんと「いやー、あの姿見たら、なんかこちらまで走りたくなるよねえ」という話になり、

運動場で久しぶりに2人、全力で走ってみました。

 

何の意味もなく、ただ走りたいから走るのって、いつぶりなんだろう。

 

不思議な気持ち良さがあって、すっきりしました。